現場職長の声 <施設警備>
<M.N.>
私はT小学校のプール監視の職長として、初めての業務の中で子供たちとうまく接することができるのかという不安もありましたが、期待感や使命感もありました。
導入教育や現任教育の中で、水難事故の事例や警備要領を学び、監視員の重要さを理解し業務にあたることが出来ました。 日々業務を行う上で、よく来る子供たちの顔も覚えてきて自分から話しかけると、警戒心が解けたように、よく話しかけてくれ、とても嬉しかったです。
何事も無く業務が完了し、職長としての経験値もあがり自信がもてました。
また、地域の子供たちとふれ合えたとても貴重な時間となりました。
<K.U.>
私は、C小学校のプール監視員の職長として、任務を完了しました。
普段、私たちは様々な現場で警備しておりますが、子供たちと関わる仕事はほとんど無く、非常に貴重な経験をさせて頂きました。たくさん子供たちを叱る場面もありましたが、純粋さに触れ、楽しく警備することが出来ました。
<K.T.>
約1ヶ月半、ダム湖内での釣り禁止などの注意喚起における巡回警備を無事に終えました。
ダムには3キロの遊歩道があり、犬の散歩やウォーキングなどで地域住民の憩いの場となっておりました。
時には、サルやイノシシ等の珍客もおりました。幸い大きなトラブルもなく地域の皆様から「暗くなっても警備が居れば安心」と有難いお言葉を頂くなどコミュニケーションも図ることができ、楽しい巡回業務となりました。
九州産興警備保障は、みんなが安心して働ける職場です!