2016年9月の一言 (交通誘導)<管制官:佐藤真樹>

現在、平成28年度前期現任教育を行っております。
警備員は、前期・後期の教育気毎に、一般警備員8時間以上、有資格者5時開場の教育を受けることが義務付けられています。

警備業法・関係法令等、知識や能力の向上は勿論のですが、昨今警備員は一般の方々への対応が以前にも増して求められるようになっています。警備員は、通行中の一般の方々から初めに目に触れる、いわゆる現場の顔です。

そこで今回の現任教育では「社会人としてのマナー・モラル・身嗜み・言動」に重点を置き教育しています。この教育を通して、お客様から「流石、九州産興の警備員だ!」と思って頂き、社会人として誇りの持てる警備員を育成して参ります。

当社では、しっかりとした教育制度、業界では珍しい評価制度(表彰式)を採用するなど、働きやすい職場づくりに力を入れています。

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