2018年5月の一言 （交通誘導）＜警務部 主任：神﨑集平＞

4月中の夏日(最高気温が25℃以上の日)が年々増加傾向にあり、冬が1.15℃、春が1.30℃、夏が1.02℃、秋が1.17℃の割合で上昇しているそうです。

警備活動における事故防止の為 日頃からの暑さ(熱中症)対策が必要です。

①現場環境の正確な情報の把握
②危険予知
③現場に応じた警備計画の作成、隊員への指示伝達

熱中症を軽く考える傾向がある人ほど対策を取らず、熱中症にかかる確率が高いというデーターも出ています。

これらを踏まえスタッフ一同、気を引き締めて、安全サービスの提供をしてまいります。